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安心安全を
大切な人の手のひらに
届けたい
「自分の赤ちゃんに、安全で口にしやすく身体を丈夫にしてくれる食べ物をあげられないかな?」
「身体が弱ってきたおばあちゃんがむせることなく、おいしく食べてもらえるものはないかな?」
そんなことを思ったことはありませんか?
「食の安全性」が謳われている今の日本でも、本当に安全でカラダによい食べ物を口にすることはとても難しくなっています。
健康の源になるのは、食べ物。そして食べ物から栄養を吸収する「腸の力」です。
私達はこの「腸の力」をサポートする特殊な乳酸菌を昔懐かしいお菓子のなかに詰め込みました。
離乳食がようやく食べられるようになった赤ちゃんから、飲み込む力が弱くなって食べられるものが限られるようになったお年寄りまで誰もが安心して食べることができます。
家族の健康を想う、すべての人のために作られた「すこやかボーロ」。
さぁ。おやつの時間ですよ!
こだわりポイント
高濃度乳酸菌EF-2001
加熱処理乳酸菌EF-2001は、生きた菌ではないので耐熱特性が強い菌です。加熱したことにより効率的に乳酸菌を摂ることができます。1袋でヨーグルト約200個分の乳酸菌が入っています。(ヨーグルト1個を10億とした場合)
乳酸菌のおいしさ
酸味がまったくないので、おいしい味や風味を損ねることがありません。
乳酸菌のパワー
特許取得の高濃度乳酸菌EF-2001乳酸菌は乳酸菌のなかでも免疫をサポートする乳酸菌として 期待されています。
専門家の声
東郷俊宏 先生
鍼灸師。博士(医学)。東京大学文学部卒業。明治鍼灸大学大学院(修士課程)、順天堂大学大学院(博士課程)修了。京都大学人文科学研究所(助手)、鈴鹿医療科学大学(助教授)を経て東京有明医療大学大学院教授。
2017年退職後は、順天堂大学協力研究員として看護大学、医療系専門学校で教鞭を執る傍ら、鎌倉にて「鍼灸サロンえれじあぷらて~ろ」を主宰。
開発者の想い
私は学業で大変な子供、仕事で忙しい夫、そして高齢の母の体調が常に気になっていました。家族の不調になかなか解決策がなく、母親、妻として途方に暮れていた時に出会ったのがEF-2001乳酸菌です。この特殊な乳酸菌を摂るようになってから心身ともに疲れていた私の家族はみるみる明るい笑顔が溢れていきました。
そしてこの乳酸菌を、赤ちゃんからお年寄りまで誰もが食べられる、体にやさしいお菓子にすることはできないだろうかと考えました。そんな時に思いついたのが、誰でも口にしたことのある「ボーロ」でした。口溶けのいいボーロはお年寄りもむせることなく食べられます。
「安全安心で誰もが食べられる美味しいお菓子を世界に届けたい」。そんな思いから”すこやかボーロ”はうまれました。
お召し上がり方
おやつの時間にぱくぱくとお召し上がりください。小さなお子様・お年寄りの方がお召し上がりのときはうまく飲み込めるまで必ず見守ってください。
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よくある質問
QUESTION01
いくつから食べられますか?
7か月以上の離乳食が始まったお子様から召し上がれます。
QUESTION02
どのくらい食べられますか?
7~10ヶ月くらいのお子様でしたら10粒ほど(約20kcal)です。便が緩くなるときはお子様の様子を見て調節してください。
QUESTION03
一袋のエネルギーは?
約235kcalです。
QUESTION04
生きてる乳酸菌じゃなくていいの?
加熱処理乳酸菌は熱に強く、腸内細菌の餌になることが報告されています。